皆さん、こんにちは!溝の口店の大友です。このところ気温も上がり、夏が近づいてきているのを感じます。暖かくなってくると、油断して外ウトウト寝てしまいそうになりますね。ということで、今回は「睡眠」にまつわるお話を!
日本人は世界一眠れていない!
OECD(経済協力開発機構)が世界36か国を対象に調査したところ、日本人の平均睡眠時間は約7時間22分で、調査対象国の中で最も短いという結果でした。世界平均は約8時間28分で、日本は1時間以上も下回っています。
成人の理想的な睡眠時間は7〜8時間とされているので、多くの日本人がギリギリか、それ以下で生活していることになります。
そんな中、世界で活躍するトップアスリートや著名人たちは、睡眠を非常に大切にしていることで知られています。大谷翔平選手やテニスのロジャー・フェデラー選手は、10時間以上の睡眠を習慣にしていると語っており、一流のパフォーマンスを支える土台として睡眠を重視しているのが共通点です。「寝る間も惜しんで頑張る」という考えは、必ずしも正しいわけではないのかもしれません。
よく眠るとこんないいことが!
睡眠には精神的な疲労を回復する働きがあり、集中力・記憶力・思考力の維持に繋がります。またストレスホルモンであるコルチゾールの分泌も抑えられるため、ストレス解消にも効果的です。
私も時々腸が煮えくり返るほど頭にくることがあるのですが、寝て起きると大抵どうでもよくなっています。感情のリセット機能が睡眠に備わっているのは、本当にありがたいことです。
逆に睡眠が足りないと免疫システムが正常に機能せず、感染症リスクが上がります。
よく眠ることは、体の防衛力を保つためにも欠かせません。
それ、睡眠不足かも?
「ドラえもん」ののび太くんが「いちにのさんグゥ」と一瞬で眠るシーン、ご存知でしょうか。実は私もあれに近い感じで寝ることができるのですが、これは「羨ましい特技」ではなく、睡眠負債が溜まっているサインである可能性があります。
理想的な入眠は10〜15分ほどかけてゆっくり眠りに落ちていく状態で、5分以内にすぐ眠れてしまう場合は慢性的な睡眠不足を疑った方がいいそうです。
良い睡眠のために
習慣面でできることをいくつか挙げると、就寝1〜2時間前からはスマホを控えること、就寝1時間ほど前にぬるめのお風呂にゆっくり浸かると、深部体温が上がってから下がる流れで自然な眠気を促します。
あとは毎日同じ時間に起きることで体内時計が整い、入眠のリズムも安定してきます。
オススメのサプリ
せっかくなので、サプリ好きの私が睡眠サポートに定評のある成分をご紹介します。
まずグリシン。アミノ酸の一種で、深部体温を速やかに低下させることで、すみやかに深い睡眠へ導く働きが報告されています。就寝30分〜1時間前の摂取が目安です。
次にテアニン。緑茶の旨味成分としても知られるアミノ酸で、ストレスや緊張を軽減し、目覚めの疲労感を減らす効果が期待できます。お茶を飲むとほっとするあの感覚の成分です。
そしてGABA(ギャバ)。副交感神経のはたらきを高めてリラックスを促し、眠りの深さや目覚めの質をサポートする成分として知られています。
この3つは多くの睡眠サポートサプリに配合されており、ドラッグストアで手軽に手に入るので、良い睡眠が取れてないな、と感じる方はぜひ試してみてください。
眠ることは怠けることではなく、翌日の自分への投資です。日々よく動いて、よく飲んで、よく眠る。シンプルですが、これが一番のコンディション管理だと思っています。皆さんもどうかしっかりぐっすり眠ってください!
大友