先日ノーベル賞の発表があり、今年も見事に日本人がノーベル化学賞受賞!
日本人では3年連続の受賞となりました。

ふと、お酒に関するノーベル賞はあるのかと思い調べたところ…

 

さすがにありませんでした…

しかし、2025年のイグノーベル賞では飲酒に関する論文で受賞歴がありました。

テーマは「飲酒すれば外国語が流暢に!?」

お酒が入ると外国語がうまく話せるようになるという俗説がありその実験を行いました。

実験方法はオランダ語を勉強している学生を対象に、ウォッカのカクテルを少し飲んでから「動物実験の是非」をテーマにオランダ語で2分間議論してもらい、水を飲んだだけの人と比べるというもの。

酔うと自分への評価が甘くなるので上手に話せた気になるだけ、という仮説を立てていたが結果はなんと異なりました。

酔った人は、自己評価の平均では水を飲んだ人とほぼ同じでした。

一方で、議論の音声をオランダ語が母語の人に聞いてもらうと、酔った人のほうがずっと高い評価をもらえたのです。

酔って気が大きくなったのではなく、実際にうまく話せていたという結果がでました。

これはまた飲酒に関する新しいメリット!?

しかし、飲み過ぎると母国語もままならないことになるはずなのでやはり適度に飲むのが一番ですね。

ちなみにイグノーベル賞ではテキーラからダイヤモンド皮膜を生成するという実験もありました。

興味ある方はぜひ調べてみてください。

時代屋鶴見本店 中野