ホテルに17時頃にチェックインし、2時間程休憩してからいざ夜のすすきのへ。

他のスタッフと合流し、目星を付けていたBARへ行こうとすると、1軒目は定休日、2軒目は銀座のミクソロジー系のバーテンダーを招いての営業の為予約で満席、3軒目は臨時休業となっており、幸先の悪いスタートとなってしまいました。

気を取り直し、1軒目はすすきのに行ったら必ず行こうと決めていた「BARやまざき」へ。

BAR好きには言わずとも知れたすすきのエリアの老舗BARですが、オーセンティック・バーにしては店内の照明がやや明るめで、誰もが気がねなく訪れやすいお店です。

最初のジントニックのジンを折角だからとの事で北海道産のジンで作ってくださったり、お話のネタとして空瓶のマッカラン60年のボトルを見せて頂いたりと色々な旅の思い出を作ってくれたチーフバーテンダーさんには大変感謝です。

マッカラン60年のボトル

2軒目はスタッフが行ってみたいと言っていた「BAR STARS2003」へ。

北海道知事から表彰されたバーテンダーさんという事で、やはり仕事一つ一つが丁寧な所作でメイキングを見ているだけでも非常に楽しい気持ちにさせてくれましした。残念ながら多人数で伺ったので、カウンターには座れずバーテンダーさんとあまり話せなかったのが心残りです…。

3軒目は映画「探偵はBARにいる」での舞台にもなった「BAR一慶」へ。

こちらには何年も前から気になっていた、海底熟成ウイスキーという物を目当てに伺いました。知床の海底にウイスキーボトルを沈めて、海水の温度・揺らぎを利用して1年程熟成させるという、正直なところ半信半疑な感じではありましたが、実際に飲み比べたところそれぞれのウイスキーでしっかりと違いが体感出来たので、貴重な経験となりました。

今回の研修は初めての国内での研修旅行でしたが、関東圏外のBARに触れられたので、個人的にも非常に良い経験が出来ました。この経験を活かして日々精進して参りたいと思います。

川崎店・永瀬徹