年が明けまして、2026年となりました。
今年も時代屋グループ一同、どうぞよろしくお願いいたします。
溝の口店の杵築です。
年始は四国・徳島の方へ行って参りました。
物心ついてからは初めて行く四国。
なかなか足を運ぶ機会もありませんでしたが、今回はとある目的で。。
そう、『大塚国際美術館』です。
■大塚国際美術館とは…
徳島・鳴門にある陶板名画美術館で、世界25〜26か国・190余の美術館に所蔵される西洋名画1,000点以上を、原寸大の陶板で再現して展示するというユニークな美術館です。
色彩や筆致まで忠実に再現された作品を間近で鑑賞でき、バチカン市国の「システィーナ礼拝堂」など空間ごと再現された展示も楽しめます。日本にいながら世界の美術史を体感できる場所です。
実際に撮影した写真がこちら!


ミケランジェロの描いた最高傑作。『最後の審判』としても有名な『システィーナ礼拝堂天井画』。
2024年にイタリアに旅行に行って、実際にシスティーナ礼拝堂を自分の目で見てきましたが、あまりのクオリティの再現度に驚きました。
続いてはこちら

皆さんご存知、レオナル・ド・ダヴィンチの『モナ・リザ』
実物が展示されているルーブル美術館では、厳重に防弾ガラスなどで守られ、ロープの仕切りもある関係で、少し離れたところから遠目に鑑賞することしかできませんが、大塚国際美術館では超至近距離で細部まで見ることができます。
それだけでなく!

なんと!写真を自由に撮れるだけでなく、このように実際に触っても問題ないのです!
今思えば、本来美術館や博物館には必ずいる学芸員さんやセキュリティの方が、展示ブースのフロアには、ほとんどいらっしゃらず、館内はかなり自由度の高い作りになっています。
他にも、ゴッホの『ひまわり』、ムンクの『叫び』、レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』など、様々な名画が陶板で原寸大に再現されています。
この陶板、色褪せや劣化もなく、実際の絵画がとても保存環境にシビアなのに対して、陶板は約2000年ももつ耐久性があります。シンプルにすごすぎる。
素晴らしい美術館でした。
私は、オリジナルカクテルを考案する際に芸術からインスパイアされることもよくあります。
今回、美術館の作品をテーマに一つカクテルを考案しましたので、よろしければご覧ください。
デジタルな時代だからこそ、こうして芸術に触れる時間はやはり大切だなと感じた年始でした。