・川崎店： 2012年11月 新着の酒
Peat Reek 13y-Blackadder
ピートリーク 13年-ブラッカダー
香りは、強烈なヨード臭とピート香を感じる。甘口でオイリー。
フィニッシュは、ドライで余韻は長く塩っぽさが残る。
写真左
Octomore /5 _ 169
オクトモア 5y 169ppm
5年熟成の若々しさ、強烈なスモーキーフレーバーが印象的。
刺激的な中に、甘さや複雑さも感じられる1本。
写真右
Eilean Island 9y-Shieldaig
イリアン アイランド 9年 シールダイグ
色は、明るいレモン。香りは、オレンジのような甘い香りとピート香。
甘さの後に、ピーティー、スモーキーさが広がる。余韻は長く、かすかに塩っぽさを感じる。
左写真の左
Longmorn 16y-duncan Taylor
ロングモーン 16年-ダンカン テイラー
香りは、南国フルーツ、りんごのような香り。やわらかい口当たりと
フルーツ、バニラ、はちみつなど色々な味わいが楽しめる。
左写真の右
North port 24y-duncan Taylor
ノースポート 24年-ダンカン テイラー
穏やかなトロピカルフルーツような香りが少しずつエレガントで華やかな香りに変化する繊細さがすばらしい。
少しアルコールが強く余韻にジンジャーのような辛さを感じる。
右写真の左
Macallan 16y-duncan Taylor
マッカラン 16年-ダンカン テイラー
香りは、熟したフルーツのようなエレガントな香り。オフィシャルボトルとは違ったアルコール感や複雑さをじっくりと楽しみたい1本。
右写真の右
Highland park 16y-speciality drinks
ハイランドパーク-スペシャリティドリンクス
程よいピート香、加水すると甘さが増して華やかさが感じられる。
余韻は、長くピート香、スモーキー さも心地よい。
左写真の右
Pink pigeon
ピンクピジョン
モーリシャス島で最も歴史あるメディン社の高品質ラムをベースに造られたバニラフレーバーラム。
自然なバニラ香、オレンジの香り、べたつかない甘さが心地よい。
写真左
Brugal anejo
ブルガル アネホ
2回蒸留後、2〜5年樽熟成したドミニカ産ダークラム。かすかなチョコレート香。
スムースでドライ、カラメル、ウッドの風味。
写真左
Brugal blanco
ブルガル ブランコ
2回蒸留後、最長16ヶ月の樽熟成後3回ろ過したドミニカ産ホワイトラム。
クリアで繊細な香り。スムースでドライ、バニラオイルの風味。
写真右
Southen comfort 100proof
サザンカンフォート50度
直訳すると、南部の安らぎ、もしくは南部の歓びというアメリカを代表するリキュール。
ピーチやオレンジを主体としたフルーティさが心地よい。
アルコール度数が高く飲み応えあり。
写真左
Xoriguer
ショリゲル
スペイン、メノルカ島産のジン。アルコールと水を除けば、ジュニパーべリーのみというノスタルジーな味わいの地中海の地酒。
写真右
Pyrat xo reserve
パイレート
プレミアムテキーラで有名なパトロン社が製品化したラム。
高品質ラムの生産地カリブ諸島の樽熟成原酒をブレンド、熟成させたリッチでスムースな味わいが特長。
